現在は無料情報誌という形態になっている求人情報誌ではありますが、利用者が求めている情報の新鮮さは依然と変わらない。なので、その情報の鮮度が活きているのはせいぜい3日くらいと考えるべきである。このことからも、いつ広告を出すべきか、というポイントがいくつか見えてくる。
たとえば、台風シーズン。台風が日本を直撃するというニュースが入ったら、その週の求人情報誌の掲載は見送った方がいい。が、就職という人生の一大事を決める人の行動が、天候ごときに左右されるわけがないと思われがちだ、しかし、それこそが人間の行動心理なのである。発売当日に雨が降っただけでも、格段に雑誌の実売部数が落ちてしまう。どしゃ降りの雨の日の販売部数は、通常の日 の2割程度まで落ち込んでしまう。
雨というだけで、こんなに部数が落ち込んでしまうなんて、恐怖である。足を棒にしてがんばってくれている営業マンたち、一件でも多くの求人広告を取ろうとしている営業マンたちには、口が裂けても言えない数字である。でも、この経験があるから、梅雨の時期や台風シーズンなど、天候が荒れることが予想される週には、求人情報誌に広告を出すべきではない。ちなみに求人広告の原稿入稿締め切りは、だいたい発売日の3日前となっているから、突然の雨は仕方ないが台風など、ある程度予測し対応することが可能なものには対応は可能である。
では、ネットなら実候に左右されないのだろうか。情報誌と天候の関係について話をすると、ネットなら天候に左右されないからいつでも広告を出してOKだ、という人がいる。
情報誌との比較において、天候に左右されないというのは大きなメリットである。ネットなら、時間も場所も見る側が気にせずに、いつでもアクセスすることができる。

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